本日行なわれたリーグ戦(VS近大)は12対7で同志社大学が勝利しました
今年の目標であるFinal3に向けていいスタートを切ることができました。しかしここで慢心せず修正できる部分は修正して次のKG戦に備えたいと思います。
応援してくださったOB、保護者の方々、本当にありがとうございました。
これからもご声援の程よろしくお願いします
本日行なわれたリーグ戦(VS近大)は12対7で同志社大学が勝利しました
今年の目標であるFinal3に向けていいスタートを切ることができました。しかしここで慢心せず修正できる部分は修正して次のKG戦に備えたいと思います。
応援してくださったOB、保護者の方々、本当にありがとうございました。
これからもご声援の程よろしくお願いします
OB、OGの皆様はじめ、同志社ラクロス関係者の皆様、いつも温かいご声援、ご支援ありがとうございます。
スポーツ健康科学部でブイブイいわしてる長谷川興史君から指名されました、今回ブログを書かせて頂きます4回生MFの布一謙太郎です。よろしくお願いします。
さて、先日自分にとって最後の合宿が終わりました。色々なことがありましたね。例年通りの大雨、一発芸大会でのひし形事件、マカロニ、ペニー()の台頭、BBQでの無意味な唐辛子パーティetc...
OBさんから頂いたスイカにかじりつく布一(スポ4)・山口駿(社4)
焼きそばを焼いてくれている一回生のペニー君()
中でも印象に残っているのが、毎年恒例のドッキリですね。
今回は我がブラザーである谷村洸君(スポ1)がターゲットでありました。
例年通り、ターゲットが幹部陣の部屋に呼ばれ、理不尽に怒られ続け、心が折れかけた頃を見計らって同志社ラクロス部伝統の葉っぱ隊が押入れから登場するというものでした。
ブラザーの私も仕掛け人として谷村君と共に怒られるという重役を果たし、ドッキリは大成功でした!
そして、心が痛みながら仕掛け人として演じると同時に、自分もドッキリを仕掛ける側になったんだな、と感慨深いものがありました。
そうこうしてるうちに気付けばもう4回生。
個性豊かで、やんちゃな同期達。
そんな僕たちももう最後のリーグ戦です。
明日は初戦の近大戦。
今自分が精一杯力を発揮できる舞台があり、サポートしてくれるコーチ、スタッフ、OB、OGの皆様がいることに感謝して、色んな思いを背負って戦いたいと思います。
残念ながら今回ベンチに入ることのできなかった仲間、怪我で選手生命を絶たれながらも精一杯サポートしてくれる仲間、選手としての思いを抑え学生コーチ、スタッフとしてチームの未来のために頑張ってくれている仲間、苦しい思いをしているマネージャー等。
そういった仲間の思いを全部背負って全力でプレーし、そして勝つことだけがその思いに報いられることだと思います。
目の前の一球に全力で。
慣れないブログで読みにくい部分があったと思いますが、最後まで読んで頂き有難うございました。
OB、OGの皆様はじめ、同志社ラクロス関係者の皆様、いつも温かいご声援、ご支援ありがとうございます。
私と全く正反対のキャラクターであり、永遠のライバルでもあります#33山口駿太からバトンを受けました#91長谷川興史です。#8滝澤が山口を指名したあたりから、次のブログは私だろうと心を決めていたくらい、山口との間には深い因縁を感じています。
さて、はじめてブログを書かせていただくので何を書けばいいものかと迷っていたのですが、ここは自分らしく真面目に、今年の1回生の育成について書きたいと思います。
今年の育成担当はHeadCoach 蝶野翔大、AssistantCoach 芝原尚基(#39)、長谷川興史(#91)の3人で構成されています。
せっかくですので、写真付きで紹介したいと思います!
まずはHC蝶野翔大!!
蝶野はとても熱い心を持ち、真摯に1回生と向き合ってくれています。細やかなところにも目を配り、その観察力には感心させられてしまうほどです。写真うつりにも風格が見えますね。
続きまして、AC芝原尚基!!
芝原も持ち前の人当たりの良さで1回生と積極的にコミュニケーションしている姿をよく見かけます。1回生にも彼のような努力家になってほしいものです。 最後に私、AC長谷川興史です。
そんな3人がコーチを務める1回生チームは、近年で一番アツいです!!
今年の1回生は、ラクロスで絶対に強くなってやる!という想いの強い選手が多く、コーチの立場からしてもワクワクさせられるメンバーしかいません。練習中の雰囲気などは、私たちが1回生だった頃とよく似ている気もするので、より愛着が湧いているのかもしれませんが...
そんな1回生のために私がすべきこととして
目標の「Winter stage優勝!!」を達成することはもちろんですが、他にも
「リーグ戦で活躍し、1回生にリーグ戦をより身近に感じさせる」
ことがあると思っています。
1回生にとってリーグ戦は遠いもののように感じがちです。しかし、リーグ戦は応援も含めチーム一丸とならなければ、勝つことが難しいこともわかっています。いつも一緒に練習していたり、他のプレイヤーより長い時間関わっている自分が、リーグ戦で活躍していたら、1回生も近くにリーグ戦を感じることができるのではないかと思っています。
その結果が、チームの絆の強さになり、目標のFinal3を達成することにつながると信じています。
アツい1回生の目標である Winter stage優勝を達成するために、自分自身もリーグ戦で活躍することが必要だと思っています。
リーグ戦開幕まであと1週間、1回生のサマーステージ開幕まであと1ヶ月をきりました。
残りの限られた練習のひとつひとつを大切にし、チームの目標に向かって最大限の努力をしていきたいと思っています。
試合結果などは、親友の山口駿太くんがHPなどで報告してくれると思うので、ぜひご覧下さい。
次のブログ担当者は、同じスポーツ健康科学部の#21布一謙太郎に託したいと思います。
1回生HC蝶野から、生真面目な私が学部ではイキっているなどと疑いをかけられているので、誤解を解く一言を言ってくれると信じています。
はじめてのブログとなり、読みづらい点もあったかとは思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。