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OBOGの方々、父母の方々をはじめ同志社大学ラクロス部関係者の皆様、いつも温かいご支援、ご声援賜り、ありがとうございます。

我らが回生リーダーの加山広海くん(経3)から紹介を預かりました無類の神学部ラクロッサーの森大典(神・3)です。 



ラクロス部に入部してから早2年が経ち、3年目を迎えています。入学前からラクロスをしようと考えていた私は、新歓初日にラクロス部のブースに行き、当時3回生だった原口さん(経済卒)に「ラクロスやりたいんですけど、履修相談って乗ってもらえますか?」と聞き、見事履修相談に乗ってもらえなかったことを覚えています。

「神学部の変な一回生がいる」と小騒ぎされ、3年目も部内に友達が1人(中原くん)しか居ない変な奴で迎えてしまいました。今シーズンも今のキャラで頑張って行こうと思います。



さて、話題が変わりますが、こんなに早くブログが自分に回って来るとは思ってもいなく、何について書こうか大変迷いました。幹部の方々と回生リーダーひろみの、ラクロスに対する熱い想いを綴った話の後に、大好きなラーメン(大中)の話や、昨年末に荻野さん(商・4)と行った南山大学のラクロス納めの話や、1人で行った関東遠征の話をするわけにもいかないので、私もこの流れに乗らさせていただき、ラクロスのことを書こうと思いました。ラクロスが大好きすぎて長くなるかもしれませんが、お付き合いお願いします。



仮入部期間中に向かった自主練で現副将の辻さん(スポ健・4)に出会いました。当初はミディをしようと思っていた僕は9メートルくらいの距離から辻さんに向かって一心不乱にショットを打っていました。今思うとクソ野郎でした。そんな僕にでも優しく接してくれた辻さんの人間性と面白さに憧れ、僕はゴーリーになりました。



回生の目標であったウィンター優勝、そして僕個人の目標であったユース選抜を目指して毎日練習と自主練に明け暮れていました。順調にラクロス生活を送れていると思った矢先、10月に鎖骨を骨折してしまい、ウィンターに出場出来ないことが決まってしまいました。それまで一度も休んだことのなかった部活を1週間も休み、ウィンター予選前にあったルール試験も落ち、完全に腐ってしまっていたと思います。

今まで何の為に頑張ってきたのか、同期に対して偉そうな口調で接し、ただ上手くなることしか考えていなかった自分からラクロスを取ったら何が残るのか、そう思っていました。回生の目標であったウィンター優勝は見事達成。ですが、ルール試験に落ちた僕はベンチにすら立てていませんでした。


そのまま16シーズンが終わり年明けにようやく復帰することができました。復帰してすぐの自主練で同期にバッコバコにショットを決められ、さらに追い討ちをかけられている気分だったのを覚えています。

もう意味ないんじゃないかと思いながら練習していたオフ期間中、毎日のように丸茂さんや服部さんを呼び練習する辻さんを見て、「これが同志社のゴーリーのあるべき姿なんだ」 僕はそう思いました。


休んでいた3ヶ月は戻ってこないけど、これから引退までのオフで取り返して関西のゴーリーを全て追い抜く。そう決めました。

4回生になると、就活や遊び、バイトでオフの日になかなかグラウンドに足を運ぶことが出来なくなると思います。だけど自分はこの3ヶ月があったからこそ、部を引退する最後の最後まで自主練を続けることが出来る。

無理やりかもしれませんが、怪我があったお陰で、自分に起こるネガティブな出来事を無理やりにでもポジティブに捉えるようになれたと思います。


ラクロスが僕にもたらしてくれたことはそれだけではありません。上手くなりたい、そう思う気持ちから、1人で東京へ行ったり、名古屋へ行ったり、お隣の京都大学さんにシュー練のためだけに連日お邪魔したり(本当にお世話になりました、ありがとうございます)、etc...

目標に近づくための行動力を得ることができ、それは普段の私生活でも活かされています。



話はかわりますが、今年のチーム目標は「1部全勝」

同立戦を11-5で終え、上手くいっているのではないか、そう思っていました。

ですが、先日のKG戦では完敗、KGのチーム全体の層の厚さを試合中に感じる程でした。個人としても不甲斐ない結果に終わりました。


今シーズン、自分に出来ることは何かと考えたとき、オフの日の自主練に周りを巻き込んでいくということでした。

初めは僕と服部さん(スポ健・4)だけでしたが、少しずつオフの日でも練習に来る人たちが増えてきていると感じます。これからも周りに働きかけて、自主練する人たちを増やし、オフの日は自分の課題を克服する日という習慣を同志社ラクロスに根付かせていきたいです。

今年入ってくる1回生達は関西制覇を狙える大切な世代です。2年前、辻さんが僕と一緒に練習してくれたように、練習後やオフの日に1回生も巻き込んで一緒に自主練していきたいと思います。



そして、今シーズンが大好きな先輩方へ恩返しできる最後のチャンス、今まで数えきれない程シュートを僕に打ち、オフの日も練習に付き合ってくれた先輩方への感謝を体現できるよう、全力で頑張ります。 



僕も最後にこの場をお借りして、いつも応援してくれている両親へ、毎日こんなに楽しい部活を思いっきりさせてくれてありがとう。友達は少ないし、彼女も居ないけど毎日めちゃくちゃ楽しく過ごしてます。本当にありがとう。



ここまで長々と私の稚拙な文章にお付き合いいただきありがとうございました。

次は、日々同志社ラクロス発展のために奮闘している、あいごんにバトンを回したいと思います!あいごん、熱々ブログよろしく!!!

(挟まれちゃいました!笑)

「ラクロス観」 加山広海

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OB・OGの方々、父母の方々をはじめ同志社大学ラクロス部関係者の皆様、いつも温かいご支援、ご声援賜り、ありがとうございます。
副将の辻さんより紹介を預かりました加山広海(経・3)と申します。

先日、同立戦が開催されました。心地よい春風が映えるラグビー場へ予想をはるかに上回る数の方々が足を運んで下さいました。試合後のOB戦では同志社ラクロス部を大好きな者同士が真剣勝負を繰り広げ、レジェンドたちを前に憧れを味わいながら楽しい時間を過ごさせていただきました。応援して下さった皆様、参加していただいた皆様、この日のために身を削って準備してくれた同立班の方々、本当にありがとうございました。

さて、ブログを通して幹部陣が壮大なスケールで目標を語り、確固たる意志の元、今シーズンの決意表明を述べてくれました。
自分は何を誰にどう書こうか頭を悩ませましたが、自分にしか書けないことがいいかなと思ったので、普段からチームの前で話す機会は多い立場ですが、素直な気持ちにメッセージ性を込めて正直な文章を綴ろうと思います。


昨年の夏、リーグ戦辞退を決断した時、私は回生リーダーとして学年で唯一その話し合いの輪の中にいた。現3回生はウィンター制覇とあかつきカップ優勝を背景に、ラストイヤーでの関西制覇を全員が見据えていた。だからなんとしてでもリーグ戦に出たい。このメンバーで同志社を背負って本当の関西一を獲る。そんな未来を思い描いていた矢先、訪れた現実はあまりに残酷というか、不甲斐ないものだった。途方に暮れた。リーグ戦辞退という決定、三部降格という言葉の裏には部員120人分の葛藤や挫折が隠れていて、入部当初から抱いていた学生ラクロスへの期待は絶望へと変わった。

私は部を去るという選択肢は最初からなかったものの、回生のみんなへの申し訳なさと未来への不安、納得いかない状況に思いっきり自分を悲壮がってやった。思い返せば僕の人生は何をやっても中途半端だった。不完全燃焼で終えた高校サッカー。2度負けた大学受験。そんな自分が嫌いで、そんな自分を変えたくて、何か新しい可能性を見出せると思って始めたラクロス。出場辞退が決まった時、結局また中途半端やんと感じてしまったのが本音。


けれど、チームの今後や自分の将来を考えていくうちに1つ、自分の中の「ラクロス観」が変わっていくことに気付いた。
それは学生スポーツの枠を超えて、ラクロスが自分の人生に与えてくれる影響、自分はどんな人間になりたいのか、残された時間で自分がチームに残せるものは何かを真剣に考えた結果だった。

それまでは、どうしても4年という単発なビジョンで考えがちだったラクロスの世界が、3年後同志社が関西を獲るその瞬間、そしてその先ずっと常勝軍団になる姿を想像すると、大きく広がった。長期的に強いチーム、応援されるチーム、憧れられるチームを目指すならば、長期的に継続性をもってチームに根付く文化が大切だと思う。今年は「一部全勝」という高い目標を掲げる上で、そのような文化の基盤を作る年。お互いがお互いと向き合い、志をもって理念と向き合い、執念でラクロスと向き合うことが全部員に求められている。そして公式戦がない今年は、観に来てくれた人を魅了し、興奮させる試合をすることもまた私たちの存在意義である。そのために3回生リーダーの自分ができることは仮想リーグのピッチで輝くこと、冷静かつ知的な闘志をもって学年をまとめること、といった目に見える行動だけでなく、体育会としての当たり前のレベルを上げるべく、日頃の発言から周囲の人への挨拶、礼儀、自らの身だしなみまで態度や姿勢に現れるチームの価値を下回生から磨いて、れいさんと4回生を精一杯支えることだと思う。

その先にきっと魅せて勝つラクロスが完成するし、一部全勝という結果がついてきて、未来の強い同志社が待っていると私は思う。

また、このような事態を経験して個人キャリアの視野も広がった。今までは関西制覇という言葉や4年間で結果を残すことに捉われていたが、ラクロスはまだまだ発展途上のスポーツ。ご存知の方も多いようにラクロスは2028年ロサンゼルスオリンピック新種目の有力候補だ。世界中でオリンピック競技に推薦するための活動が普及していて、男女ルール統一を意図した女子ラクロスのヘルメット化まで進んでいるそう。ここまで思考を広げると、ラクロスが4年スパンで、単なる部活として就活の小道具にとどまってしまうのは非常にもったいない。社会人になった自分は未知数、加えて関西選抜にも選ばれていない私はまだまだへったくそ。本当にへったくそ。けれど同志社を背負って世界の舞台で闘いたい。

オリンピックに出たい。

どこまで本気か自分でもわからないし笑う人が多い中、この競技が秘める可能性に私は懸けてみる。


こうやって振り返ると昨年の夏に起こった悲惨な出来事は今、チームにとっても私自身にとってもポジティブに働いている。長い目でチームを捉え、広い眼でラクロスを見る。そこで見えてきた事実や考え方を人生に活かす。たかがカレッジスポーツが私に与えてくれる財産は計り知れないことがわかった。
今年は勝負の年。負けていい試合はない。自分にも負けたくない。

最後にこの場を借りて、おそらく誰よりも早くこのブログをチェックするであろう父と母へ、ここまで好きなことを好きなだけさせてくれる両親にお礼を言わせてください。いつもありがとう。

ここまで長くまとまりのない文章にお付き合いいただきありがとうございます。次はおそらく2028年オリンピックに一緒にベンチ入りするであろう無類の神学部ラクロッサー、森大典にバトンを回します。
ラクロスの中毒性にどっぷりはまった男だいすけ、よろしく!

2018年度 副将 辻隆広

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OB・OGをはじめ同志社ラクロス関係者の皆様、いつも温かいご支援・ご声援をありがとうございます。 副将の松村より紹介預かりました。同じく2018年度副将を務めさせていただきます、辻隆広です。よろしくお願いします。

 

4月になりチームは新歓活動の真っ最中です。私も3年前の今頃、ちょうどラクロス部の勧誘を受けている最中だったと思います。少しだけ3年前の入部に至るまでの様子を書きたいと思います。

 

私は元々軟式野球部への入部を希望していましたが、練習場所が自身のキャンパスである京田辺ではないことに入学後に気づきました。それでも「スポーツに4年間を捧げたい」と考えていた私の目の前に体格の良い、いかにも体育会系の2人の先輩が現れました。

 

「俺の隣のやつ、高校時代は放送部やってんけど(実はラグビー出身であることが入部後に判明)ラクロスしたらこんなたくましくなったんや」

 

「まじか、、ラクロスすげぇ」

 

 

これがきっかけとなり、気がついたら私はグランドでクロスを振り回していました。人生の夏休みとも称される大学生活。私の夏休みは毎朝4時起きの生活でした。「大学生になって4時起きて、、自分何してるんや」最初はそう思っていましたが、ラクロスの楽しさにのめり込み、気がつけば4年目を迎えます。


 新チームになり副将としてのラストイヤーが始まって間もないですが、私は思い続けてきたことがあります。

 

「副将の仕事とは」

 

チームにはポジションリーダーが存在し、ポジションの管轄内で選手の面倒を見るのは主にリーダーです。さらに主将河合はグランドでチームを引っ張るだけでなく、会議の出席を始め、常に外部と連絡を取り続け毎日膨大な量の仕事をこなします。

 

 では副将は?

 

自分に出来ることを考え続けました。そして出した結論は「主将の1歩前で行動する」です。副将というのは周りの部員に紛れてチームの事を主将に丸投げすることもできます。しかし本気で主将と共にチームについて考え続けることもできる役職です。もちろん後者でなければ組織は成り立ちません。自分に手の届く仕事は全て請け負い、松村と共に河合を支え、チームを1つのベクトルに導きたいと思います。

 
今年は特別な1年、 3年後1部リーグで優勝するために、1つ下の代にバトンを渡していくという年が3年続きます。その1年目である今年は同志社ラクロスを再建するためにとても大切な1年です。しかし私達は後輩の踏み台になるわけではありません。共に切磋琢磨する中でチームはもちろん、自分達も成長し続けることが同志社ラクロスの発展に繋がると考えています。


 最後に、この苦境を前に共に闘うことを選択してくれた同期は一生の財産です。普段は口にすることはありませんが、私は同志社ラクロス部が大好きです。同期はもちろん、可愛い後輩達と共に必ず目標である「1部全勝」を成し遂げ、3年後の1部リーグ優勝に繋がるチーム作りができるよう、全力を尽くしたいと思います。


これまで長々と私の稚拙な文章にお付き合いいただきありがとうございました。

次は新3回生リーダーの加山に回したいと思います。リーダーを任せれるだけあり、後輩とは思えないほど完成された人物です。
「ひろみくん、よろしくっ」

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