トピックス

活動自粛期間で学べたこと

| トラックバック(0)

OB・OGの方々、父母の方々をはじめ同志社ラクロス部関係者の皆様、いつも温かいご支援、ご声援を賜りありがとうございます。

この度、ラクロス大好き人間の浅中佳祐(法3)より紹介を預かりました村松俊孝(商3)です。


まずは僕の同志社大学入学に至るまでの生い立ちを話します。僕は中学受験をして同志社香里中学へ進学しそれからの6年間勉強というものをあまりして来ませんでした。テスト前も少しだけ勉強すればなんとかなってしまい、部活動のラグビーとクラスの色々な友達と遊ぶことばかりしていました。そんな僕は大学でも遊びまくってやろうと考えていました。しかし、何故か僕の中で大学卒業までに英語だけは習得しておきたい、という謎の勉強欲が湧いてきて大学在学中に絶対に留学に行こうと決めていました。

そして同志社大学商学部へ入学しました。そこで2年前の主将である毛呂さんから留学へ行っていいという許可をいただいてこの部活に入りました。しかし1回生の頃はラクロスがひたすら楽しく留学に行かずにこのままラクロスだけでいいか、と思っていました。しかし、1回生から2回生へ進級する前に留学を禁止するルールが部活全体で決められた時に何故か留学へ行きたかった、と思ってしまったのです。

そして迎えた活動自粛期間、リーグ戦に出ることが出来なくなってしまい、活動再開の目処もたたない部活に居続ける意味があるのか分からなくなり、本気で部活を辞めて留学へ行こうと思っていました。しかし、辞める決心がつかないまま活動再開の日程が決まりました。今思えば決心がつかなかったと言うよりは、もしも部活を辞めて留学へ行って何も得ることが出来なかったらどうしよう、という理由で部活動の方に逃げてきたのかもしれません。

そんなこんなで中途半端な気持ちで部活が再開してしまいました。自分の中で留学へ行きたい気持ちが膨らむ一方でチームメイト達が必死でラクロスに打ち込む姿を見て、まだもう少し悩みながら部活動に臨もうと思っていました。その時僕はただ悩むだけではなく、もしかすると急に留学に行きたくなるかもしれないから勉強も今のうちからしっかりするようにしよう、と思い小学6年生以来の勉強を始める決心をしました。勉強をし始めたなかで僕が気づいたことは、自分を律して時間を正しく使えば部活動も勉強も両立出来る、ということでした。体育会だからという理由で部活動に時間の全てを振り切って効率の悪い練習を長い時間かけてするのも良いかもしれません。しかし、効率の良い練習を短い時間で集中してする方が有意義であると僕は気付くことが出来ました。勉強の方で少し成果が出てきた一方で、最近はラクロスの方があまり上手くいっておらず、成長を感じられなくなってきたのでさらに時間を効率良く使ってもっと上手くならなければならないと感じています。

この効率良く生きることの重要性に気づけたことは本当に良かったと僕は思っています。活動自粛を経て、リーグ戦出場停止や自分達のラストイヤーが3部リーグでスタートすることなど、失ったものはかなり大きかったように思えます。僕の人生を大きく変えてしまうものになったかもしれません。自分達の悪い行いが原因となってこのような事態になってしまったので責任を取る必要があるのは明白です。しかし、この経験を経て自分は少し人として成長出来たように思います。これからの人生もこの経験で得られたことが活きる場面が幾度となく来ると思います。その時にラクロス部を辞めずに続けずにいい経験が出来てよかった、と心から思えるでしょう。

これからも部活動も勉強も遊びも最高に充実した大学生活にしようと思います!

浅中(法3)に面白い人間と言われ紹介されたにも関わらず一切笑いを取ろうとせず、すみませんでした。チームのみんなからクズ呼ばわりされている僕ですが文章を読んでいただければわかる通り、実は真面目なんです。

 拙い文章ではありましたが、ここまで長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。

次は僕が実は真面目だということにかなり早い段階で気づいていて一緒にドバイ旅行に行ったマイメンの守沖(商3)にバトンを回すことにします!

またドバイに行きましょう。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://shimeta.net/mt/mt-tb.cgi/905

部員募集

このブログ記事について

このページは、同志社ラクロスが2018年6月25日 19:04に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「『入部してからこれまで』」です。

次のブログ記事は「部活に対する思い。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.28-ja