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自分のための努力

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OB・OGの方々、父母の方々をはじめ同志社ラクロス部関係者の皆様、いつもあたたかいご支援、ご声援をありがとうございます。

宮本(商4)からバトンを預かりました、トレーナーの井上桃子と申します。

今回は最後のブログということで、自分自身の4年間を振り返り、その中で感じたことを綴ろうと思います。スタッフ目線のブログになりますが、ご了承ください。

「何の為に部活をしているのか?」
この問いに答えられない時期がありました。
私はチームスポーツをした事は一度もなく、幼い頃からバレエをしていました。バレエでは、自分の努力は全て自分の結果に繋がりました。練習を頑張れば頑張るほど体が慣れて技術も上達しました。でも、大学から始めたトレーナーはどれだけ努力をして勉強をしても、どれだけミーティングを重ねてラントレを考えても、結果に繋げてくれるのはプレーヤーでした。初めはそのギャップが嫌で、どうしてもトレーナーとしてのやり甲斐が見つけられませんでした。周りの同期スタッフが一生懸命頑張っている中で、やる気が出ない自分がいました。そんな中、1回生のつま恋合宿で一つ上のトレーナーの先輩に怒られた事を覚えています。私は情けない自分と、その時に支えてくれた同期の偉大さに気づき、この悔しさをバネに引退するまで頑張ろうと決心しました。そこから勉強を始め、自分に出来る仕事は苦手なことでも率先して行うように心がけてきました。その後は、小さい事ですがトレーナーとしての知識や技術が身につき、プレーヤーから少しずつ信頼を得られるようになった気がします。自分が得た知識や技術が周りの人の役に立ったり認められた時は本当に嬉しかったです。私はこの経験があるまで、何の為に努力をしているのか分かっていませんでしたが、全ては自分のための努力だという事を知りました。そして、その努力は間接的にチームの勝利へ貢献している事を知りました。
スタッフやコーチという立場は難しく、時々目的を見失う事があるかもしれません。1つ1つの決め事の中で「する意味あるのかな?」と思ってしまう事も中にはあると思います。でも、まずは行動に移して欲しいです。成功はチームの為になり、失敗は次の行動に活かせるはずです。このような思いを持つ人が1人でも増えることで間接的により良いチーム作りに繋がると思います。見返りを求めず、努力を、挑戦を、してください。それはチームだけでなく、いつか自分の糧となります。
最後になりますが、私はこの部活に入部して本当に良かったと思っています。最後の学年でリーグ戦に出場出来なかった悔しさや、その他にも辛かった事は多々ありましたが、その経験が全て今の自分を作り上げてくれましたし、何よりもその都度支えてくれる周りの人々の偉大さに気付くことが出来ました。私は力不足のトレーナーでしたが、慕ってくれた後輩、仲良くしてくださった先輩方、そして何よりも、いつも側で支えてくれた同期には本当に感謝しています。ありがとうございました。

次のブログは、学年1の愛されキャラ、辻(スポ健4)に回したいと思います。彼の耳にはボタンがあって、スイッチオンすると面白いことを言ってくれるので是非押してみてください。なかしょー、よろしく!

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このページは、同志社ラクロスが2019年3月20日 19:24に書いたブログ記事です。

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