お疲れ様です。
今年度ATリーダーをさせていただいた4回生の赤井友紀です。
まず始めに、昨日会場までおこしいただいたOB・OGの方々、先生、監督、男子ラクロス、応援団の方々、会場を埋めつくすほどの熱い応援を本当にありがとうございました。
選手の私たちまで直に届き、本当心強く、だからこそ皆さんの前で勝利を見せたかった。
その想いに応えられなくて、本当に申し訳ありません。
4回生はこれで引退となり、正直まだ信じられないというのが率直な気持ちです。
昨年度全国2位という結果で終わり、日本一という高い目標を掲げられるのは昨年の悔しい思いを引き継げる今年だけでした。
先輩方、OBGの方々、ユニオンの方々の期待に応えたい、それだけを胸に1年間やってきました。
現実とのギャップに苦しむ時期もありましたが、コーチさんそしてチームメイトに支えられてやってきました。
後輩達も4回生に食らいつくようにそして私たちを信じてついてきてくれました。本当に自慢の最高の後輩です。
しかし結果は結果です。
私たちはこの結果を受け止めて前に進まなくてはいけません。
横井先生もおっしゃってくださいました。終わりは始まり、です。
4回生は、新人戦に向けて来年に向けて、まだやらなくてはならないことがたくさんあります。
後輩たちも、まだ今シーズンは終わってないよ!
ゆっくりでいいので、みんなで前を向きましょう。
応援していただいた皆様、本当に本当にありがとうございました。
今後とも同志社ラクロスをよろしくお願いします。
4回生
赤井友紀
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