こんにちは。あすかに」紹介してもらった、二回生のあやかです。
朝晩が冷え込むようになってきましたね。
みなさんも風邪などに気を付けてくださいね!
ラクロス部では、スタッフさんが練習前のストレッチの時間に、個人個人に体調を聞いてくれます。
体調管理も練習と同じくらい、勝つために必要なことだと思います。
今回はそんなスタッフさんについて、書きたいと思います。
私たちは朝スタッフさんが吹く笛の音で集合し、スタッフさんが回してくれる水を飲んでアップを始めます。
アップで汗をかき、脱いだパ ーカーや上着はスタッフさんが預かりに来てくれます。
練習の流れや間の時間など、すべてスタッフさんが仕切ってくれています。
練習中のファールやアウトオブバンズなどのジャッジもスタッフ さんが笛を吹きます。
足を攣ろうが、手をぐねろうがスタッフさんが飛んできて、すばやく処置してくれます。
まだまだ書ききれないですが、これを見たら私たちプレイヤーがどれだけスタッフさんに頼っているかわかります。
自分たちが直接 試合で相手と戦うわけ ではない。
ラクロスというスポーツをするわけではない。
それでも彼女たちは、試合では同志社ラクロス部の名を背負ってベンチに立ち、勝つために毎日練習に来てプレイヤーを支え続けてくれています。
私たちプレイヤーはこんなに支えてくれていることを忘れてはいけません。
プレイをしないからこそ悩むこと苦しいことはたくさんあるはずです 。
それでも支え続けてくれるスタッフさん。そんな存在があるからこそ同志社のラクロス部は成り立っているのです。
自分の為に頑張る、試合に勝つ、もちろんそうです。
でも周りには支えてくれている人がたくさんいます。
支えてくれている人の為に頑張る、
その想いが自分の力へと変わります。
自分を信じて、仲間を信じて。
関西制覇まであと少し。
さあ!
次にブログを書くのは、そんな優しく頼りになるスタッフさんの中のひとり。
二回生マネージャー、かなみです。
かなみ家に泊まったのですが、ハンバーグを作ってもらいました。
おいしすぎてビックリしてしまいました。
美人でスタイル良くて料理上手な、(後日お礼を言ってもらいましょう。)
かなみにバトンタッチです!
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