ひなたから紹介を受けました新3回生のゆずなです。だいぶプレッシャーを感じる紹介でしたが自分なりに書いて行きたいと思います!
新3回生のゆずなです。というと、もう3回生か、、と思います。つい数日前まで1回生だったのにもう2個下の学年の入試が始まっていると思うとゾッとします(笑)
今私たちはオフ期間でもあるのでこの期間に部員のモチベーションを上げるためにも、またセンター試験直後でもあるので、同志社を目指す受験生の目に少しでも入るようラクロスの魅力、同志社ラクロスの魅力を私なりに紹介できたらなと思います。
私は関東の高校でラクロスを始めました。
ラクロスを始めた理由は沢山あります。
クロスを持って電車に乗ることに憧れたかたから、
大学で陸上ホッケーをやりたくて似ていると思ったから、
思いっきり走りたかったから。
そして私は結局、高校3年間、自分でもびっくりするほどラクロスに打ち込みすぎてしまい、
大学もラクロスなしでは考えられなくなって今に至ります。笑
(実は高校1年、2年生の時の夏合宿で私の高校と同志社高校は練習試合を沢山していて、今ではチームメイトの同期や先輩、後輩にすでに出会っていたんです笑)
同志社は2019年度キャプテンのもゆさんと私のような外部の経験者、
同志社高校ラクロス部出身の内部経験者、
また半分以上は未経験者
といった様々な人たちが一緒に日本一を目指してラクロスをしています。
だからこそ、お互いを高めることができたり、ラクロスに対する価値観が十人十色なんです。
これこそ【同志社大学体育会ラクロス部】最大の魅力であると思います!
そして私が思うラクロスというスポーツの魅力は、
【気持ちで戦えるスポーツ】であるというところです。
ラクロスはカレッジスポーツです。ほとんどの人が大学から始めます。
実際にラクロスの日本代表にも大学から始め、日の丸を背負う人はたくさんいます。
関西ユースという選抜のチームもあるので未経験者でも上を目指せます!というか経験者はむしろ珍しい!
チームスポーツであるから、自分のミスはチームメイトが助けてくれます。仲間のミスは私が助けます。
いかに強い気持ちでゴールに向かえるか、
いかに絶対勝てるという気持ちでシュートを打てるか、シュートを止めれるか、
勝ちたい気持ちがどれだけあるか
がラクロスの勝負の鍵だと思っています!
だから!
2020年度同志社ラクロス部の一員として私は、去年は叶えられなかった全日本学生選手権優勝を、今年こそはと強い気持ちを持って、戦いたいと思っています!!
個人的には去年の関西準決勝直前に疲労骨折をしてしまい手術をし、大舞台に立つことができませんでした。みんなと一緒に練習に入ることも出来ませんでした。家族や友達、ラクロスの関係者さんから、たくさん心配の声を頂きました。
その度に来年は絶対爆発してやる!と思いを溜め込んできました(笑)なので私は人一倍やる気満々です。笑
長くなってしまいましたがラクロスといいスポーツの魅力、同志社ラクロスの魅力が少しでも伝わっていたら嬉しいです!是非新入生の皆さんは4月に色々な企画があるので参加してくださいね🌸
次にブログを書いてくれるのは、同期のやまぐです。やまぐは人を惹きつける天才だと私は思います。さあやまぐ!人を惹きつけるブログを!お願いします!