(左からさら、しま、ひなこ、さの、おーたく)
"同志社女子ラクロス部"へ
そして"スタッフチーム"へようこそ🌈
しっかり者ですでに自分のやりたいことを見つけ、目標に向かって突き進んでいる5人です。私は必ず充実した4年間を保証します。
全力で楽しんで一緒に駆け抜けよう!!
そして、高校からラクロス部のマネージャーとして今年で6年目になる私にも、ラクロス生活残すところ2年になった今、新たな目標があります。
それは、「強い同志社ラクロスであり続けること」です。
2018年3月28日。
高校で私たちの代で全国優勝を経験しました。
しかし、その後に続く母校の日本一はまだありません。毎年日本一のレベルだったことには間違いないのですが、連覇には至らなかったのです。
でも連覇ってすごく難しいことだと思います。
私は、高校野球が好きで毎年楽しみにしていますが、甲子園常連校でも毎年甲子園に出場しているわけでもないし、それがどれだけ難しいことか分かります。丸3年でチームのメンバーが総入れ替えする中で、強いチームであり続けることは本当に難しいことだと思います。
大学ラクロスも同じです。
だから私は、組織で強くなる必要があると思います。まだ同志社女ラクの組織は浅いですが、後の代に続く組織の根底を残り2年で作りたいです。現在4学年で11人のスタッフがいるので、今のスタッフチームは何でもできます!審判、トレーニング管理、AS(アナライジング)、食事管理、けが人のフォロー。それぞれの場所で輝ける、そんなスタッフチームにしたいです。
そして、今年も来年も、それから私が引退しても...
ずっと強い同志社大学女子ラクロス部であり続け、「駒沢常連校」になっていることを望みます。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
次のブログはわかなに回します!わかなは1年間のアメリカ留学を経て、今年2月に帰国。スタッフとしてチームに戻ってきてくれました。けが人に親身に向き合い、復帰メニューを考えたり、復帰後も選手を気にかけたりする姿は本当に頼りになります!練習後は必ずと言って良いほど一緒に坂を下って帰っています😊
では、わかなお願いします!
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