いよいよ、2020年度、同志社大学ラクロス部女子の集大成とな
こんな時期に回ってきたブログ。
重圧を感じますが、今回は私の決意表明を、、
このブログを読んでくださっている方、それぞれが、それぞれの組
自分がいることで組織にどんな利点があるのでしょうか。
私がこの部活にいる意味。
それは点を取ること。取らせること。
これ以上でも以下でもありません。
私は点を取れなければ、取らせることが出来なければ、この部にい
というか、私がラクロスをしている意味でもあります。
約6年前のラクロスを始めた時から、点を取る為に、取らせる為に
何で?と言われるとまた長くなるので割愛で、、
応援すること、声をかけること、貢献!とか、成長!とか沢山、部
今からちょうど1年前、足に痛みを感じながらも試合に、練習に、
参加しなければ私のいる意味が無くなってしまうから。
この年、同志社大学ラクロス部女子は関西制覇を成し遂げます。
優勝はもちろん嬉しい。それはそう。
でも自分がいる意味が見出せていない状態、
このままでいいのか
そう思えたことがラッキーだったなって思います。
点を取るのはプレーでしかできないけど、
コロナでの自粛期間、
幹部として、育成として、新歓担当として、
点を取れるATの組織づくりに関わる為。
そして約1ヶ月前に、やっと走れるようになり、
私は自分がこの部活に所属する意味である
点を取ること、取らせること
1年前の分までやり遂げたいと思います。
ブログに書いてしまった以上、やるしかない。
11月23日 11時ドロー、Instagramにてライブ配信が行われます。
自分がこの組織に所属する意味を結果として残したい。
暖かいご声援をお願いします。